スパイスまみれが丁度いい!「鶏胸肉とたっぷりコーンのジャンバラヤ風ピラフ」
またまた久しぶりのブログ💦
迷いに迷って帰省した娘。
持病あり故に、予防接種を受けたメンズ。
オリンピックスタッフの一員としてお仕事させていただいた私。
#賛否両論
色々な意見があるけれど、
今夏の我が家はこんな感じ。
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
・・・にしても暑かったーーー!!!
暑い!簡単に済ませたい!!
今日は、そんな時にも満足できるスパイシーご飯をご紹介♪
【鶏むね肉とコーンのジャンバラヤ風ピラフ】
《材料:4人分》
白米 2合 | |
鶏むね肉 1枚(220g前後) | |
★パプリカパウダー 2g | |
★ナツメグパウダー 1g | |
★レッドペッパー・クミン 各1g | |
★塩 小さじ1/3 | |
★顆粒コンソメ 1袋 | |
★すりおろしニンニク 小さじ1 | |
きのこ(舞茸・しめじなど) 合わせて400g | |
☆塩 小さじ1/4 | |
☆ブラックペッパー 適量 | |
☆オリーブオイル 大さじ1 | |
有塩バター 10g | |
とうもろこし(冷凍可) 1本(冷凍の場合150〜170g) |
《下準備》
■鶏むね肉(皮あり・皮なしはお好みでOK)に★を満遍なくまぶしラップをかけ、冷蔵庫で半日馴染ませます。※よりスパイシーに仕上げたい時には、チリパウダーとクミンを2gに。
■白米は研いでザルにあげ、30分水気を切ります。※無洗米の場合は、研がずにそのまま使用します。
■とうもろこしは、生のものを使用する場合は身を解し、冷凍の場合は、解答して水気を切ります。
《作り方》
1.米を炒める。
フライパンに有塩バターを弱めの中火で溶かし水気を切った米を入れ、全体に透き通るまで炒め炊飯器へ入れ、2合の下ラインに合わせて水をセットします。
2.きのこを解し、オリーブオイルをまぶして炒める。
ポイントは、軸を切り落としたら手で裂くこと!仕上がりの味馴染みが良くしあがります♪
今回は、ぶなしめじ・しめじ・舞茸を使用しています。お好みでマッシュルームや椎茸を合わせても◎♪舞茸は必須の方がおすすめです✨
裂いたきのこに☆を合わせて中火で水分が飛ぶまでしっかりと炒めます。オリーブオイルを熱したフライパンで炒めるよりも少ないオイルで済みますよ♪オイルたっぷりでも気にしない時には、フライパンにオリーブオイル大さじ2を熱して塩コショーを振って炒めてもOK!
3.炊飯器で炊き上げる
(1)で水量を調整した上に、(2)とスパイスをまぶした鶏むね肉を順に入れ通常のコースで炊き上げます。しっかり味がお好みの場合は、醤油小さじ1を足してもOK♪
炊き上がったら解したとうもろこしを広げるように乗せて10分蒸らし、鶏むね肉を解して全体に合わせます。フォークで大きめの解すくらいがベスト♪
器に持って彩りにパセリを振ったり、粉チーズを振ったりはお好みでどうぞ♪
残ったピラフは、通常のご飯同様、冷凍保存も可能♪
寒い季節にはドリアにリメイクしてあげるのも至福♡
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スパイスは、ハウス食品さんからいただいたものを使用しています✨
塩分で補う味付けもありだけど、我が家の家族的には風味づけや旨味のスパイスの方が好感触✨
今回使用したスパイスは、他のお料理にも使いやすいラインナップでひとり暮らしを始めた娘にも揃えたもの。